ワールドワイドに活躍するアップカミングなフォトグラフ ァー” Chus Anton(チュス・アントン)” の写真展を6月19日(木)~7日8日(火)でunlik e.にて行います。
Ginzaの表紙なども撮りおろしている彼。知らず知ら ずの内に、彼の写真を今までに見ていたかも?
本展では"Fashion""Day Dream"と2テーマ30作品を展示予定。
CHUS ANTON PHOTO EXHIBITION IN JAPAN
~ FASHION & DAY DREAM ~
~ FASHION & DAY DREAM ~
スペイン生まれのフィトグラファー”Chus Anton(チュス・アントン)”。
スペインのファッシ ョン誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッショ ンページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス ・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍す るアップカミングなフォトグラファーのひとり。
日本では 、GINZA、VOUGE girl、NYLON、ELLE girl などのファッション誌を中心に、ファッション・ブラン ドのカタログ撮影などを手掛けてきた逸材。
ポップだがど こか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる 音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感 覚にとらわれる。
今回の日本個展では、彼のメインワーク の1つである『FASHION』のアーカイブ作品と、彼 のインスピレーションの一つである音楽や旅のひとコマを 収めた『DAY DREAM』の2テーマで展開。
<<プロフィール&経歴>>
Chus Anton チュス・アントン
スペイン北部オビエド生まれ、現在はフランスはパリをベ
12歳の頃、父親から 学校で優秀な成績を修めたご褒美としてもらったカメラが きっかけで、写真に興味を持つようになる。
当時から友だ ちと写真を撮って遊ぶのが大好きだった。
(今も常にフィ ルムのコンパクトカメラを持ち歩いて気に入ったものや瞬 間を撮影している)
2004年、マドリードを拠点にフォトグラファーとして のキャリアをスタート。
インスピレーションの源は、ファッションではなく音楽。 Oasis、Blur、Elasticaなど主に90年 代のUKアーティストの音楽やアルバムカヴァー、アート ワークに強い影響を受け、独学で写真のスタイルを確立す る道を選んだ。
2006年、スペインのファッション誌『Vanidad 』編集長に見出されファッションページの撮影を任される 。
2004年、マドリードを拠点にフォトグラファーとして
インスピレーションの源は、ファッションではなく音楽。
2006年、スペインのファッション誌『Vanidad
これがファッション誌にフィールドを広げたきっかけだ った。
彼にとって日本は憧れの国。
是非会期中にご来場下さいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
名古屋市中区栄3-31-25サンテアビタシオン402
12:00-20:00 (水曜定休)
(052) 262 6699
unlike.402@gmail.com